インタビュー

日本一への道
拠点展開のモデルケースをつくる

浦野 一寛
不動産部長
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Q.1入社をして感じたことはありますか。

全国制覇にかける新規拠点への想い
全国の社員にやりがいのある仕事を

中部エリアに限ったことではありませんが、社内は非常に活気にあふれ、他部署も協力的で仕事がしやすい環境で働いております。「全国制覇、そして日本一」を任されていることを実感でき、AVANTIAとしての「目指すは日本一」という将来的な夢が感じられます。また、単に日本に多くの拠点を出すのではなく、各拠点の社員の方々にやりがいのある仕事を与えながら成長するということが重要だという社長の価値観が私自身の「日本一」に対する価値観と合致していると感じました。

Q.2今後の展望について教えてください

日本一への道拠点展開の
モデルケースをつくる

既に、ビジネス目標を前倒しで達成しており、お客様からも反響をいただいておりますが、全国には仙台や盛岡や広島・倉敷・岡山・松山・香川など、不動産業界の主要拠点が多くあります。お客様に喜んでいただき、店舗を良くする、そしてその仕組みをもって、全国に展開する、この流れを目指しています。そのためには組織力を高め、あらゆる業務を仕組化、効率化しながらも、お客様との丁寧なコミュニケーションを両立していかなければなりません。私自身、社員とコミュニケーションを密にとりながら、また、店舗の社員同士の連携を活発にしながら、日本制覇に向けた拠点運営の形を模索、達成していきたいと考えています。

Q.3AVANTIAはどのような会社でしょうか。

お客様の幸せな暮らしのために
常にお客様の心のそばに

AVANTIAは土地のポテンシャルをメインに訴求している「不動産会社」ではなく、土地と建物のセットの相乗効果を最大限に生かしたプランをつくる力に溢れた「住宅会社」だと感じています。それぞれの土地に合わせた最適な住宅を提供し、お客様の幸せな住まい方を提供しています。

Q.4どんな人に来て欲しいか

センスは千差万別な個性、技術は身につけるもの

入社時には、知識は必要ありません。「知識」は学べば「技術」に繋がります。「技術」を磨けば、おのずと成長していきます。よく「営業はセンスが大事」と言いますが、私は「センス」は千差万別で、個々の個性であり、学んだり、継承したりするものではないと考えています。自分の価値観を信じて、大切にしてほしいと思います。「技術」は「知識」を身につけることができれば、どんどんあがっていきます。客観的な指標やKPIの数値目標で測ることができます。やる気があって、「技術」を学びたい想いが強く、責任感のある方と一緒に全国展開の礎を築いていきたいと思います。

挑戦したから、今日がある。挑戦するから、明日が来る。