全邸ホワイト基調の建物にすることで植物の緑や花、ウッドポールやアプローチタイルを際立たせ、シンプルながらもこだわりの邸宅に仕上げました。東西と南北に小道を配置し気持ち良い風と南面からの陽だまりを街に取り入れるように設計し、青空がよく似合う街並みとなっています。

街ごとプランニングしているため建物スペックはもちろん、タイル・照明・植栽等、街と建物を形成するすべてのアイテムをこだわり、この街のためだけにプランされた空間はきっと日々の生活を豊かにしてくれます。

蟹江町桜17邸にZEH水準を超える高品質住宅「AVANTIA 01」を採用。一次エネルギー消費量を一般の省エネ住宅より20％以上削減。昨今のエネルギー価格上昇で、ますます注目される太陽光発電システムを標準搭載。AIを活用したクラウドHEMSが各家庭に合わせてエネルギーをマネジメント。賢くコントロールして電気を使うことで無理なく節約できて、年間で約16.6万円のコスト削減に（※）。オプションの家庭用蓄電池を設置すれば発電した電気を貯めてさらに効率よく使え、万が一の災害時にも独自で電気を作り貯めることができるので頼りになります。高断熱・高効率の先進設備を採用しているのでランニングコストを削減できてココロもおサイフにもゆとりが生まれます。

※試算条件に基づき計算。試算条件については「プランニングページ・太陽光発電でランニングコスト削減」の項目を参照ください。

JR関西本線「蟹江」駅から「名古屋」駅まで直通約13分。JR八田駅から地下鉄東山線への乗り換えが可能でアクセスが便利。

車のおでかけもイオンモール茶屋、ららぽーと名古屋みなとアクルス、名古屋港水族館、ナガシマリゾート、国営木曽三川公園などが30分圏内で行けるので休日のおでかけも便利。 通勤、通学はもちろんショッピング、グルメや映画、レジャーなど家族のライフシーンが広がります。

蟹江町の周辺には大小さまざまな公園があり遊びや散策に楽しめる環境です。車で約15分の「とだがわこどもランド」。2022年度・東海の公園・総合公園人気ランキング3位になる人気の公園。毎週イベントが開催され遊具も1日では遊びきれないほど。

「佐屋川創郷公園」では4月に鯉のぼりが上げられ水郷の里・蟹江町のシンボルとして見事に泳ぎます。桜の開花と重なると撮影スポットとしても人気です。

広々とした園内に木曽三川の守り神・龍神をモチーフとした展望台とスライダーがある「国営木曽三川公園カルチャービレッジ」。展望台では木曽三川の流れが一望できます。この他にも特徴ある公園がたくさんあり、お出かけする場所に困らないほど充実しています。

蟹江町はJR蟹江駅を中心として、商業施設や飲食店がまとまっていて日々の生活に便利な町。

ヨシヅヤJR蟹江駅前店、ヨシヅヤ蟹江専門店、ドラッグストアなど生活に必要なものは駅前で揃います。

また蟹江町は徒歩15分圏内に美味しいパンのお店が集まっています。無添加素材で作るパン。クロワッサンやチャバタ、フォカッチャが人気のお店。１日４００本焼く人気のバケット。アート作品のように可愛らしいパンなど、お店ごとの特徴があってお好みのパンを探すのも楽しめます。

【外部サイト】おいしいパンのまち蟹江