外観は、シンプルベースとした統一感ある美しい街並みを演出。見た目だけでなく街全体のコミュニケーションをより一層促進します。敷地は街区を3つのブロックに分け、それぞれ特性に沿ったデザインをご提案。

お互いに助け合う習慣がある警弥郷の地域性を取り入れ、区画の境界はグリーンを用いた境界線を採用しフラットな状態をつくる植栽計画、道路際にはポーチ灯を設けて街をライトアップし、夜でも安心感のある照明を計画しています。

住む人同士が自然と交流し、お互いに見守り、安心して暮らせる街づくり。そんな街を目指して「福岡市南区警弥郷・全8区画」が今ここに誕生します。

ZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）水準相当とした住宅『AVANTIA01』。福岡市南区警弥郷の全8邸もAVANTIA01をベースとし、無駄な導線やオプションを避け、建物バリューを最大限に引き出したコンパクトデザインを意識しています。中でも、昨今のエネルギー価格上昇でますます注目される『太陽光発電システム』を標準搭載し、AIを活用したクラウドHEMSがエネルギーを賢くコントロールするので無理なく節約できてコスト削減にもつながります。

オプションの家庭用蓄電池を設置すれば、余った電力を売電・蓄電する事ができ、万が一の災害時にも独自で電気を作り貯めることができるのでとても頼りになる、おすすめのシステムです。

※CGパース／福岡市南区警弥郷1期イメージ

※掲載の写真は太陽光パネルイメージとパナソニックの蓄電池・エコキュートの商品写真です。

南区警弥郷は、福岡市と春日井市の市境で閑静な住宅街の中に位置しています。南区は大学・短大・高校などが多い文教地区となっており、油山など豊かな自然に囲まれた心地良い住環境です。歴史文化財と、那珂川や野多目大池など水辺空間などを利用して周辺の環境の整備も進められています。

最寄りの博多南駅までは自転車8分・博多駅まで電車直通8分、車で約30分程で行ける距離で交通の利便性も良く、『ららぽーと福岡』や『イオンモール福岡』も車で行ける距離にある為、週末のショッピングも家族で楽しめます。

程よい自然と都心に出るにもちょうど良い利便性が、

私たちの快適な暮らしを実現します。

南区警弥郷の現地からは近くの那珂川沿いのお散歩や、ため池周辺で野鳥を観察したり楽しみ方は様々。

周辺には週末に車で行ける自然豊かで大きな公園も多くあり、大濠公園や筑紫野市総合公園、中でも車で約20分程の『油山市民の森』と『も～も～らんど油山牧場』が一体となった新施設『ABURAYAMA　FUKUOKA』では、子どもが大好きなローラースライダーをはじめ、牧場・乗馬・乳しぼり・バター作りなどの体験や、家族みんなでBBQ・カフェ・レストランまで揃っているので、1日を通して子どもから大人まで楽しむことができます。またsnow peakのキャンプ場があり、福岡市内の夜景を一望できる立地で思い出に残る体験が出来るでしょう。