Planing
プランニング

必要なものがすべて
揃っているコンパクトデザイン
「福岡市南区警弥郷」

地域の魅力と資源を最大限に活かしつつ、

生活しやすい間取り、便利な設備、

環境と家計に優しい高効率・高断熱な仕様。

こんな方たちに住んでほしいと考えながら、

その人たちに必要なものが全て凝縮するように

一邸一邸プランニングしました。

SOUTH DESIGN

南エリア コンセプト

メイン道路に面した
街の入り口となるエリア

南側には大きなバルコニーを配置し、1階にはメインの通りに向かって大きな掃き出しサッシを備えています。これにより、南側道路の特性を最大限に活かしたプランに仕上げています。外観は画一的ではなく、サッシや外壁の仕上げ方にリズムを持たせ、個性的なデザインを実現しています。

 

WEST DESIGN

西エリア コンセプト

南側に広く静かな道路に
面したエリア

斜め軒天やパネルバルコニーなど、光を取り入れるための工夫が凝らされています。これらの工夫が外観デザインに変化をもたらし、幅広いデザインを実現しています。窓の配置は、隣地の目線を避けながらも光を最大限に取り込むために工夫されています。静かな環境と光に満ちた住空間を提供します。

NORTH DESIGN

北エリア コンセプト

北側道路に面するプライベート
空間が確保しやすいエリア

各住宅の南側にはテラススペースが設けられており、リビングに光を取り込むと同時に、ガーデンとしての利用も可能です。外観デザインはシンプルなシルエットで飽きることのないデザインとなっており、上下に外壁を貼り分けることで変化を持たせています。プライバシーを重視しながらも快適な居住空間を提供します。

AVANTIA01

ZEH水準を超える高品質住宅

持続可能な未来のために
時代の変化に適応した住まい

全邸にZEH水準を超えた高品質住宅「AVANTIA01」を採用。住宅性能表示制度6項目において最高等級を取得(※1)さらに建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」を取得(※1)第三者評価機関から快適に暮らせると評価された上質な住まいを採用しています。あらゆるエネルギー価格が上昇し家計を圧迫している現在、太陽光発電システムが標準搭載されているので自家発電しランニングコストも抑えることができます(※2)

 

(※1)2023年7月24日現在、申請中。取得完了は本サイト内で表示。建物や諸条件により表示が異なる場合があります。

(※2)地域環境及び敷地形状により状況が異なります。

太陽光発電でランニングコスト削減

【試算条件】地域:福岡市、家族構成:4人■電気・ガス併用:[電気]九州電力「スマートファミリープラン」料金(2023年4月1日実施)50A・使用量420kWh/月[ガス]西部ガス「家庭用高効率給湯器契約45MJ地区」料金(2021年4月1日実施)料金表C、使用量41m³/月(給湯35m³、調理6m³)オール電化:[電気]九州電力「電化でナイト・セレクト」(2023年4月1日実施)、電気6kW・使用量610kWh/月(平日昼間(夏冬):115kWh、平日昼間(春秋):56kWh、休日昼間(夏冬):90kWh、休日昼間(春秋):44kWh、夜間:305kWh)■太陽光システム+オール電化:●電気使用量:600kWh/月●自家消費:120kWh/月(4人家族想定)●売電単価(10年間)16円/kWh(2023年度)●売電単価(11年目以降)7円/kWh(予測設定)●再エネ賦課金:単価1.40円/kWh(2023年)●燃料調整費:-1.59円 /kWh(2023年6月価格)●自家消費単価:22.27円/kWh※平均単価 22.46円 + 再エネ賦課金1.40円 – 燃料調整費1.59 円※燃料調整費は政府の激変緩和措置別途(7円 /kWh 助成.9月迄)※上記の電気料金・ガス料金・使用量については、年間合計値を月平均値に割り戻して記載しています。※電気は、燃料費調整額(2021年10月分)、再生可能エネルギー発電促進賦課金(2021年5月~2022年4月適用分)を含みます。※ガスは、原料費調整額を含む従量料金単価(2021年10月分)で算定しています。※メンテナンス費用は含まれておりません。なお、全て消費税等相当額を含みます。

【太陽光システム試算条件】●システム容量:5.625kW ●観測地:福岡市●屋根勾配:1.0寸勾配・金属縦葺き●方位:南南西

福岡市南区警弥郷(ZEH水準住宅)は、様々な制度・機能があります。

STORAGE BATTERY

蓄電池

万が一に頼りになる
「太陽光発電システム+蓄電池」

近年、全国的に大雨、台風、地震などでライフラインが停止し、通常の生活ができないケースが増えています。非常時に備えて太陽光発電システムに加え「蓄電池(※)」を設置することをおススメします。平常時では創った電気を蓄電池に貯めて使用することで、ランニングコストの削減に。災害時にはインフラ復旧の間も蓄電池に貯めた電気を使用できて、もしもの時に安心して生活できます。

(※)蓄電池は有償オプションとなります。

①太陽光発電システムや家庭用蓄電池で災害対策も

南区警弥郷は太陽光発電システムを標準搭載。さらに家庭用蓄電池を備えていれば、停電時に独自に電気をつくったり、ためた電気を使うこともでき、もしもの時に頼りになる住まいになります。※家庭用蓄電池は有償オプション

 

②災害時でも少ないエネルギーで室内の暖かさを保つ

災害後に、在宅のまま各種インフラの復旧を待つことになった場合、「高断熱・高効率」の省エネ住宅は、冬でも比較的暖かく過ごすことができます。

 

③電気の方がガスよりも復旧が早い

南区警弥郷はオール電化。自然災害などでライフラインが停止しても、ガスより電気の方が復旧が早い場合が多く安心です。

 

④断水時にお湯が使える

もしも断水になっても、エコキュート内に溜めたお湯を使えます。

AVANTIA公式サイト

お問合せは
「アバンティア不動産 福岡支店」へ
0120-34-3403

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